イネの病害

イネいもち病

いもち病の病斑。
出張途中に見つけ、2日間ビニール袋に入れて持ち歩いていたので、止まっていたのがちょっと動き出した?
分生子柄と分生子。
分生子柄は淡褐色。
分生胞子は3細胞。
出来はじめの分生子?
(あんまり自信なし)

イネごま葉枯病

いもち病のサンプルがイマイチだったので、もっといいサンプルを探していたところ発見。
場所は敦賀市の中池見湿地の学童農園。
てっきりイモチと思い喜び勇んで採取…。
で、検鏡してみると。
なんか、形が違う…。
あらためて確認したところ「ごま葉枯病」と判明。
そういやそんな病気もあったような。
と言うか、イモチと間違いやすい病気として習ったような…。
これがその分生子…。
隔壁は4〜14個で倒棍棒状。イモチとは似ても似つかぬ…。
微分干渉で撮影してます。
これは普通の照明で撮ったもの。茶色いです。

イネ黄化萎縮病

イネ黄化萎縮病は低温時に冠水すると発生する病気で、黄化、生育不良、カスリ状の斑点などが病徴として現れる。
卵胞子の拡大。
病原菌はSclerophthora macrosporaで疫病やべと病と同じく卵菌の仲間。
気孔から出てきた遊走子のう柄(?)


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